【幼なじみBL特集】子どもの頃から知ってるあいつと恋!?おすすめBL漫画

春と夏となっちゃんと秋と冬と僕コミックス表紙 おすすめBL漫画まとめ

甘酸っぱかったり、切なかったり・・

幼なじみBLには、お互いを子供の頃から知る間柄だからこその良さ萌えがありますよね。

幼馴染み

別表記:幼馴染、幼なじみ、幼な馴染

幼い頃から仲が良い人、あるいは物心ついたときからの顔馴染みなどを意味する表現。

引用:https://www.weblio.jp/content/幼馴染

この記事では、おすすめの幼なじみBL漫画をご紹介いたします。

「春と夏となっちゃんと秋と冬と僕」佐岸左岸

【ページを捲るごとに染み渡る、萌えの塊。】

デレデレで大好きが隠せない攻め×何でも受け止めてくれる男前な受け。

自然溢れる小さな町で四季折々の変化を感じながら、ただひたすらにシマとナツオの恋愛を傍観できる。甘さに悶え、切なさに涙し、BLが好きで良かったと確信する。

“カシャン、と割れそうな程にあやうくて美しい日々。”

どこにでもありそうな田舎に暮らす、どこにでもいそうな男子学生のシマとナツオ。だけど彼らの恋は世界にただ一つだけの、特別で幸せな恋。毎日を愛しんで暮らしたくなるような、ぎゅっと心を掴むBL(ボーイズ・ラブ)、佐岸 左岸 待望のデビューコミックス。

https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/176242/

「オールドファッションカップケーキ」の作者、佐岸左岸先生のデビューコミックス。

全編にわたって1ページ4コマ、見開きで完結する短編が収録されています。

とても珍しい構成ですが、日常のシーンを断片的に見せられるこの構成こそが、“なんでもない日々”を過ごすシマとナツオの青くて甘い青春を切り取っているようでとてもエモーショナルです。

この作品の世界観に非常に合っている上手い手法だと感じました。これがデビューコミックスとは驚きです。

佐岸左岸先生のおしゃれな絵の雰囲気と相まって、紙面(画面)から四季が匂い立ってくるよう──

各扉絵には、季節の風景と共にそこに存在するシマとナツオが描かれているのですが、この扉絵もまた郷愁を誘ってとても素敵なのです。

温かいのにどこか切なくもなる優しい作品です。

「いとしの猫っ毛」雲田はるこ

幼なじみで恋人のみいくんのもとへ上京してきた天然どさんこボーイの恵ちゃん。

みいくんが管理人をする『またたび荘』が愛の巣になると思っていたのに個性的な住人たちに囲まれてなかなかラブな空気になれず。真の恋人になるには乗り越えなくちゃいけないハードルがあるのだが……。ほのぼのカップル「みいくん」と「恵ちゃん」のねこ系癒されボーイズラブ。

https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/8218/

雲田はるこ先生の人気シリーズ「いとしの猫っ毛」。

2022年12月現在、5巻まで発売されています。

雲田はるこ先生の温かみのある柔らかい絵柄で描かれる、ほのぼの幼なじみカップルの物語

読み進めるほどに、主役のみいくん、恵ちゃんはもちろん、二人の周囲のキャラたちまで愛おしくなってきます。

「いとしの猫っ毛」の舞台は現代なのですが、ノスタルジックで昭和感の漂う感じが個人的には高橋留美子先生の「めぞん一刻」と空気感が似ているなぁと思ったりしました。

「めぞん一刻」系統の作品が好きな方には間違いない作品だと思います。

本編のほか、スピンオフ読み切りを収録した「いとしの猫っ毛 番外篇」や、みいくんと恵ちゃんの過去、高校時代が描かれる「いとしの猫っ毛 小樽篇」なども発売されています。

「明日はどっちだ!」山本小鉄子

おとぼけで明るいママのもと、美少女のように育てられた星が町内美少女コンテストで優勝した年、土佐山田京一、顕の兄弟が隣に引っ越してきた。

男らしい見た目に、無愛想で喧嘩の強いふたりは、星の憧れそのものだった。

それから数年──。土佐山田兄弟は、狂犬兄弟として有名になり、星は男らしく、男くさくという本人の希望に反して、華麗な美少年に成長していた……

無愛想で無口な顕と、意地っ張りな星の恋が始まる!!

https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/105382/

2022年12月現在、9巻まで発売されている人気シリーズ「明日はどっちだ!」。

無口で不愛想な(だが顔はいい)顕(けん)と、

町内美少女コンテストで優勝したことがあるほどの美貌の持ち主(だが愛すべきおバカ)な星(きらら)。

二人の明るく可愛い、胸キュンな幼なじみBLを堪能できます。

主役カップルの顕と星以外にも、友人や家族など二人を取り巻く登場人物たちがいい味を出しています。

『狂犬』と呼ばれ恐れられる土佐山田兄弟に憧れてヤンキーちっくな言動をとっているものの、顔とおつむ()は可愛いままのアンバランスなきららが、とにかく可愛い!

可愛い顔して跳ねっかえりな星を顕が放っておけないのも納得です。

中学の三者面談では担任教師から進路の話を聞いた母親が

「この子にも行ける高校があるんですか!? それって裏口入学とかじゃなく?」

と驚くレベル。(こんな発言をしている星の母もまた、おとぼけのゆるふわキャラなのですが)

高校に進学できそうだと知った母親が安堵の息を吐きながら

「バカだけど学校は好きですから」

と言ったのも、おバカで活きのいい元気印な星のキャラクターを表していて好きなシーンです(笑)

コメディ要素の多いポップな作品なので、明るく楽しく読み進められます。

そしてポップだからこそ、ふいに挟まれる切ないシーンの描写に心掴まれます。

愛される元気なおバカ受けがお好きな方にも、寡黙だけど実はそんな受けを溺愛している攻めがお好きな方にもおすすめの作品です。

「君に染まる町の色」梅田みそ

優等生の由之と、明るくて人気者の千羽は幼なじみ同士。実は由之は、小学生のとき転校してきて以来ずっと、千羽を好きだったが、自分の気持ちを千羽に告げるつもりは無かった。ところが高校卒業を前にして、それぞれの進路が分かれることになり……。幼なじみの恋が突然色づく瞬間を描く、梅田みそのセカンドコミックス!

https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/202019/

人気者の幼なじみ・千羽に片思いを続ける由之の視点から描かれる、幼なじみ片思いBL

学校内で彼女と一緒にいる千羽から声を掛けられ、

『千羽に彼女ができるのにももう慣れている』

なんて心の中で思いながら、貼り付けた笑顔で対応する由之が切ない。

物語は高校時代からスタート、途中で社会人と大学生になり・・という、少年から青年への過渡期にある二人の数年間が描かれています。

小学校~高校と毎日のように一緒にいた日々から、進路が別れ、物理的な距離ができ、二人の関係はどうなったのか──。

健気な片思いBLが好きな方にもおすすめです。

「望むべくもない」まさお三月

……ずっと好きだったよ でも言うつもりなかったし

女性関係がだらしない住善と彼に呆れながらもずっと隣にいた幼馴染みの篠元。ある日、住善が篠元に女の子を紹介すると言ってから二人の関係が微妙になり……。近くにいるから遠く感じるラブ・ディスタンス。

https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/48050/

「私とあなたの馴染みの関係」腰乃

「俺のこと好きになって」「遅いんだよバカッ」

五年前に引っ越した幼なじみのタカシが転勤で帰ってきた。頭がよくて自慢の親友だったタカシとの再会を歓迎できない理由……それは、かつてタカシの自慰行為を目撃してしまったから。だって、あろうことかタカシは俺の写真を見ながら自慰していたのだ……!! ぎくしゃくする俺に対し、タカシは普通で……お前、何でそんな平然としているんだ、悩みまくった俺の五年間を返せ!!

理系でSな幼なじみに振り回される受難のリーマン……人気シリーズ、遂にコミックス化!

https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/112386/

腰乃先生ワールドのわちゃわちゃ感を楽しめる幼なじみBL。

さすが腰乃先生、こちらの作品も台詞多いです(笑)

作中では主人公がSな幼なじみに言いくるめられ&流されまくりながら、あらゆるプレイが繰り広げられています。シチュエーションやプレイ地雷がある方は事前に口コミなどを確認したほうがいいかもしれません。

なんでもござれな方、腰乃先生ファンの方は楽しく読めるかなと思います。

「スモーキーネクター」ミナヅキアキラ

ライターの羽瀬川みつるは、吸血鬼「バイター」の仕業だと噂される事件を調べていた。幼なじみの安仲有生ことアンナには、首を突っ込みすぎるなと忠告される。だが、実はアンナ自身がバイターだったのだ。みつるは取材と称してアンナに血を吸われることを了承。そのうえ、勢いのまま抱かれて気が狂うほど気持ち良くされてしまう。さらには、みつるにも本人の知らない秘密があるようで…?

https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/235660/

吸血鬼ものとしての印象が強い「スモーキーネクター」ですが、実はとても良質な幼なじみBLなのです。

特に続巻の「スモーキーネクター Renew」では、幼稚園児時代の二人のエピソードが描かれているのですがそのエピソードがまた良い…!

幼稚園時代のみつる、とんでもなく可愛いです。アンナがベタ惚れになるのも納得。

続巻の「Renew」を読んでから1巻を読み返すと、みつるだけでなく、(実は幼い頃からみつるを想い続けていた)アンナにも感情移入して読めるのでより胸に迫ります。

「スモーキーネクター」、ぜひ続編の「Renew」まで読んでほしいおすすめ作品です。

「九尾狐家妃譚~仔猫の褥~」画:るびる 原作:鈴木あみ

添えるなんて、億に一つもないとわかっていながら――

狐の焔来と猫の八緒。どう間違っても宿るはずのない仔ができた!?

焔来の仔狐は、きっと可愛いんだろうな

九尾狐王家の世継ぎ・焔来の遊び相手として幼い頃から仕えてきた猫族の八緒。出逢ったときから惹かれてやまないその焔来が、初めての床入り「御添い臥し」を行うことに。経験があると偽って、焔来への想い一つでその御役目を勝ち取った八緒は、本当のことを言えぬまま許されぬ関係を続けることになる。種族が違うから、焔来の仔狐を産むことはできない。添い遂げることもできない…切ない想いを胸に秘める八緒だが、身に覚えのない仔を孕み!?

https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/290535/

九尾狐王家の世継ぎ × 世継ぎに仕える猫族の捨て子

という身分差人外ものであり、幼いころから遊び相手として仕えてきた間柄という幼なじみBLでもある「九尾狐家妃譚~仔猫の褥~」。

原作はシャレード文庫のBL小説「九尾狐家妃譚~仔猫の褥~」。鈴木あみ先生著のBL小説のコミカライズ化作品です。

身分違いのうえに種族も違う自分では、焔来と添い遂げることは出来ないと知りながらも

たった一度限りでもいい

と、主人であり想い人でもある焔来に抱かれるために「御添い臥し(初めての床入り)」候補に名乗り出るという八緒の健気さが胸を打ちます。

健気受け、身分違いBLが好きな方にもおすすめの作品です。

「リカー&シガレット」座裏屋蘭丸

お向かい同士で店を構える酒屋のテオとタバコ屋のカミロ。二人は幼馴染みだが、カミロが自分に特別な想いを寄せていることをテオは知っていた。テオもカミロを意識していたが、それが恋愛感情からくるものなのかどうかわからずにいた。そんな時、カミロに「お試しでいいから付き合ってみない?」と提案され、迷いながらもテオは受け入れる。その後、情熱的なキスをされたり優しく愛撫されたり、今までと違う雄の顔を見せるカミロにテオは…?

https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/151846/

異国情緒あふれる、甘くて少し切ない幼なじみBL。

座裏屋蘭丸先生のおしゃれな絵柄が作品世界とマッチしていて、異国映画を見ている気分にさせてくれます。

大人のいい男に育った幼なじみ・カミロに甘く優しく迫られて、ストレートのテオはどうなるのか──?!

「お試し」で始まった関係の中、カミロによってテオが徐々に優しく体を暴かれていく様子も官能的。全体的に甘めの雰囲気で最中シーンも多いです。

幼なじみBLが好きな方はもちろん、受けが攻めに甘く迫られるBLや異国が舞台のBLがお好きな方にもおすすめです。

おすすめの幼なじみBL漫画をご紹介してきました。

どれも胸キュンだったり、切なかったり。魅力的で面白い作品ばかりですので、気になる作品があればぜひ読んでみてください。

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